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進撃の巨人 37話 考察

とうとう新しい力がエレンに!これが座標??

ライナーとベルトルトがいう座標とは??
そして、獣の巨人を操る者は誰??
どんどん展開が深くなるにつれ、謎も深くなる!!!

ショックなのはハンネスさんが巨人に食われた事!エレンが切れた!巨人になれず、もうどうなってもいいと思った瞬間だ!そのとき、ミカサもエレンと死ぬ覚悟を決めた。これはエレンと最後のキスシーンになるのではないかと思わせるような展開!お別れの言葉を言った。ミカサはエレンに感謝の気持ちをこめた言葉!

この37話でわかった最大のことは、獣の巨人を操る者がいる。
これは外の世界から来た者。エレンも巨人を操れる事。これで、獣の巨人と対等となったのか!?決戦はやってくるのか!?
ユミル、ライナー、ベルトルトは戻る事もできない。

だた、ユミルは壁の中でも生きていける可能性がある事を感じた。。。
同じくエルビンもそう思ったに違いない。。。
エレンがいれば。。。

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